6月22日午前、太行山大峡谷八泉峡観光地と央広網が共同開催する「写意山水間」八泉峡絵画・撮影芸術祭りが八泉峡観光地で盛大に開幕しました。壺県委員会常務委員・宣伝部長郭太国、太旅株式副総経理・労働組合議長向瑞明、中国広播電子音楽団副団長臧慕卿、環球央広国際広告（北京）有限公司総経理屈暁軍が開幕式に参加しました。
知名画家・中国美術家協会会員彭華競、北京美術家協会副主席李耀林、中央文史研究館書画院院長馬新林、中国美術家協会理事・編集者張文華、中国美術家協会会員鄭山麓等の知名書道家、画家、撮影家等も会場に集まって、八泉峡に山水画を残します。
「皆に我々壺間観光の美容師、化粧師とスタイリストになってもらいたいです。素晴らしい作品で八泉峡の美しい姿を描き、八百キロメートの太行山に最も綺麗なギャラリーを作って、観光客達がより直観的に八泉峡の壮美な風景を体験できるようにしたいです。」と壺県委員会常務委員・宣伝部長郭太国が真心のこもって話しました。
2019年は文化・観光融合の第一年目です。太行山大峡谷八泉峡観光地は国家5A級観光地創建活動をきっかけに、文化創意製品の開発を絶えずに強化しました。観光地の特徴に合わせて、毎月定期的に大型の文芸演出を開催し、観光地区の文化内包を深く掘り下げ、観光地の観光品質を向上させます。観光客に綺麗な自然景観と文化内包を提供できる観光地を作ろうと努力しています。
