6月14日の夜、太行山大峡谷八泉峡国家5A級観光地創建推進会は釣魚台ホテル5階会議室で盛大に開催されました。会議の趣旨は八泉峡観光地5A創建動員大会の精神を徹底し、創建の機会をつかみ、全力で尽くして5A創建の成功を確保します。

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太旅株式理事・総経理程開先、太旅株式副総経理・労働組合議長向瑞明、太旅株式副総経理衣清堂及び八泉峡5A創建活動の関連部門、八泉峡観光地の社員全員200人余りが会議に参加しました。会議は太旅株式副総経理衣清堂が主宰しました。

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太旅株式副総経理衣清堂氏は八泉峡観光地5A創建活動における段階的先進グループと優秀個人賞の受賞者の名を読み上げ、そして授賞しました。

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5A創建事務室主任郭鴻飛は八泉峡観光地の窓口職場のサービス基準を述べ、国家5A級観光地の評定細則を詳しく解説しました。彼は、皆に自分の要求を述べました。評定基準中に八大項目と採点1000点がある。その一点一点を取るように、皆で力を合わせて積極的に活動を推進しなければなりません。サービスの態度を変え、サービスのレベルを高めます。人間性を強調し、文化の内包を明らかにし、「人間本位、観光客第一」のサービス理念を堅持し、八泉峡観光地の新イメージを作らなければなりません。

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太旅株式副総経理・労働組合議長向瑞明は八泉峡観光地5A級観光地創建活動の推進状況と監督状況を報告し、欠点の見直し措置と解決方法を提案しました。各センター(観光地)に、賞罰体制を整備し、賞罰を明らかにします。今後の仕事の中で個人の仕事の正確な位置付けをやり遂げ、仕事中に弱い部分を見つけ出して改善して、5A創建に貢献するように要求しました。5.jpg

会議の中で、太旅株式董事・総経理程開先は八泉峡観光地が一歩一歩大きく、強くなってきた困難な歴史を振り返ってみました。そして、5A級観光地創建について、「ハードウェア面は基準に従って建設し、ソフトウェア面は見本を立てる」と具体的な指示を下しました。そして、彼は自分の職務を忠実に履行し、審査基準を学んでサービス意識を高めて5A級観光地を作ろうと皆に呼びかけました。6.jpg

八泉峡観光地の5A級観光地創建活動はもうラストスパートの段階に入りました。国家、山西省や長冶市、壺関県が我々に最高の外部環境を作ってくれました。我々は、千載一遇のチャンスを目の前にしています。創建活動を成功させるのは、我々太旅人の担うべき責任です。決心を固めて上下一心となれば、必ず5A級観光地の「金字看板」を持ち帰って、我々自身そして太行山、壺関県の人民、長冶市の人民大衆に吉報を齎すことができます。